存如 (Zonnyo)

存如(ぞんにょ 1396年(応永3年)-1457年7月9日(長禄元年6月18日 (旧暦)))は、室町時代の浄土真宗の僧で、本願寺第7世。
諱は円兼。

本願寺第6世・巧如の長男として生まれ、広橋兼宣の猶子となる。
1436年(永享8年)に父・巧如より本願寺住持職を継承。
現在の本願寺に見られるような、御影堂・阿弥陀堂の両堂形式をはじめて整備した。
また、『正信念仏偈(正信偈)』・『三帖和讃』を重視し教化に用いた。
次代・蓮如に与えた影響は少なくない。

1457年7月9日(長禄元年6月18日)、62歳にて逝去。

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