関牧翁 (Seki Bokuo)

関牧翁(せき・ぼくおう、1903年(明治36年) - 1991年(平成3年))は、日本臨済宗の僧侶。

臨済宗天龍寺派管長。
天龍寺二百四十一世。
諱は巍宗。
号は叱咤室。
天龍寺規則・宗制の改正を断行し、自由奔放な禅者として知られた。
主な弟子には大森曹玄、加藤隆芳、平田精耕、荒金天倫がいる。

経歴
群馬県甘楽郡下仁田町出身。
武者小路実篤の提唱した「新しき村」の思想に感化され、伊吹山麗の「愛の村」で青年 を指導。

昭和3年岐阜県瑞巌寺で得度。

昭和5年、嵯峨野天竜僧堂に掛搭、関精拙老師から法を継ぐ。

昭和14年天竜僧堂師家
昭和21年天竜寺派8代管長に就任。

平成3年、87歳で寂。

著書
「魔禅」春秋社 1964年
「男子百勝」毎日新聞社 1980年
「長たる心」毎日新聞社
「禅の話」毎日新聞社 1981年
「悟る」毎日新聞社 1981

[English Translation]