東山天皇(尊良)顕彰の串呂 (Higashiyama-tenno (Takanaga) kensho-no-kanro)

東山天皇(尊良)顕彰の串呂(ひがしやまてんのう(たかなが)けんしょうのかんろ)は、三浦芳聖が解明した地文学「神風串呂」の中のひとつで、後醍醐天皇の一宮・尊良親王が、1336年(延元元年)10月9日、比叡山に於て皇位を継承し、高御座に登極された神皇正統の天皇であることを解明し、顕彰する神風串呂である。

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