大井荘 ({{engl}})

大井荘(おおいのしょう)は、奈良時代~室町時代にかけて美濃国にあった荘園。
東大寺領。

所在

美濃国安八郡。
現在の岐阜県大垣市付近。

規模

10世紀末に576町。

起源

天平勝宝8年(756年)に聖武天皇が東大寺に施入。

建武 (日本)年間、東大寺の鎮護神である手向山八幡宮を歓請する(現大垣八幡神社)。

領主

東大寺。
事実上の支配者は開発領主大中臣信清を祖とする大中臣氏だが、鎌倉時代に内紛で没落した。

終焉

美濃守護家土岐氏に押されて衰退したか。

備考

厚見荘と同じく、年貢は絹で収めた。

[English Translation]