世尊寺家 ({{engl}})

世尊寺家(せそんじけ)は、藤原氏から出た氏族の一つ。
代々書道の家系であり、その流派は世尊寺流として受け継がれた。

由来
藤原行成が晩年、母の里方の代明親王の邸宅だった桃園第(平安京一条の北、大宮の西、大内裏の北郊で現京都市上京区大宮通一条上ルの西方)に隠棲し、邸宅内に世尊寺を建立し、またその子孫が世尊寺家を名乗り、代々そこを住居としたためこの名を名乗る。

その後
初代藤原行成から17代を数えるが、世尊寺の家名で知られるのは世尊寺行能以後とされる。
17代目の世尊寺行季の薨去をもって、世尊寺家は断絶した。

[English Translation]